中小企業支援のことなら、埼玉県羽生市の行政書士 木村俊之事務所にお任せください。
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行政書士 木村俊之事務所
〒348-0053 埼玉県羽生市南5-23-12
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事業を開始するにあたり、思い描く事業を具体化し、必要な資金や創業後の事業見通し等をまとめたものです。自分の考えを整理するだけでなく、創業融資を受けるには必須のものです。
創業することを決意した理由やその想いを記載します。
単にそれらを記載すれば良いということではなく、創業後に困難な状況になった時にそれを乗り越える強い決意があるか等がチェックされます。
■創業して実現したいことが明確になっていること
■創業に対して、家族や周囲の理解が得られている
■実現したいという強い想いや決意があること
経営者の略歴を記載します。ここで大事なポイントは事業に関わる実務経験があるかないかです。実務経験があることは、創業を成功させる大切な条件だからです。
■必要な知識、スキルや十分な実務経験を積んでいる
■勤務先や業種を変更している場合には、その理由が説明できる
創業計画書で最も大事なパートです。創業後に提供するサービスや商品を具体的に記載します。一般には4つのポイント(商品・価格・立地・広告)で考えますが、同じような商品やサービスを提供する他社との差別化が大切です。
■強みを活かした差別化ができている
■市場があるかどうか調査やシミュレーションをする
■見込み顧客にアプローチする方法
(1)販売計画
販売計画について記載します。
(2)仕入計画
仕入計画について記載します。
(1)必要な資金
創業に必要な資金を設備資金、運転資金に分けて記載します。
(2)調達方法
創業資金の調達方法について自己資金と借入に分けて記載します。
経営コンサルタントが支援します。
経験豊富な経営コンサルタントがお客様にヒアリングしながら、一緒に考え、事業の目的や将来のビジョン、提供するサービスを具体化し、創業計画書にまとめていきます。
この計画書が創業融資を受ける際にも必要になります。
創業融資のご案内をいたします。
上記で作成した創業計画書に基づき、ご利用できる各種融資制度をご案内いたします。
また希望により金融機関との相談にも同席いたします。(ただし、金融機関によっては同席させていただけない場合があります)
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